「えっ、銅像があるんですか?」
当館から最寄りのバス停へ、利用者さんをガイドした際、福祉センター(当館は2階)敷地の角(裁判所側)に設置されている銅像の存在を伝えたところ、とてもビックリされました。
「銅像のすぐ横にある歩道を何度も歩いているけど、初めて知りました」と。
やはり、視覚による情報は大きなウエイトを占めること。
そして身近な情報も伝える必要性を再認識いたしました。
ご希望される視覚障がい者の方は、ご来館の際に、この銅像までご案内いたします。
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銅像は、須田利信(1856-1925)翁のもので、昭和2年に建立されたようです。
工学博士であった須田氏は、郷土の発展を念じて、誕生地である敷地と、当時のお金で5万円を市に寄贈され、市は公会堂(後に須田記念館)を建設したということです。
現在では、この敷地に都城市総合社会福祉センターと総合福祉会館が建っています。
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※写真は、銅像とその横にある福祉センター由来碑です。

