『老害の人』【点字図書】

【完成した点字図書をご紹介します】

◆『老害の人』

・内館 牧子〔著〕

・5巻 710ページ

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昔話に説教、趣味の講釈、病気自慢に孫自慢。

そうかと思えば、無気力、そしてクレーマー。

戸山福太郎は85歳。

とっくに隠居の身の上だが、誰彼かまわず捕まえては現役時代の手柄話をくり返す。

素人丸だしの俳句集を配る吉田夫妻や、「私はもう死ぬ」と言い続ける春子など“老害五重奏”は絶好調。

福太郎の娘・明代がある日たまりかね、「やめて。迷惑なの!」と諫めるが、老害の人の逆襲が始まる。

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・点訳…池田 朝美

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