【完成した録音図書をご紹介します】
◆『ぼくはエネルギー体です』
・神原 康弥〔著〕
・音声デイジー版 5時間44分
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2歳半で生死をさまよい、重度障がい者となった著者は、8歳のときに宇宙根源の存在に気づき、「ふつうの人に見えないものが見える」ことを世の中に広めようと活動を始めた。
これまでの歩みや、活動について綴る。
=目次=
*脳症になって見えたもの
*コミュニケーション
*見えない存在に助けられて
*意識情報体と出会い、宇宙へ
*転換期
*東日本大震災
*魂の貢献
*リーディング
*ぼくの仕事
*時空を超えて〔ほか〕
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・音訳…田上 千鶴
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