『下町九十九心縁帖』

【完成した点字図書をご紹介します】

◆『下町九十九心縁帖』

・佐々木 薫〔著〕

・4巻 590ページ

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孤独な青年と高慢な付喪神がその願い、叶えます……

縁が紡ぐ癒やしの幻想譚

大学生の春人は、古伊万里の壺を割った直後から、動物の姿をした付喪神が見えるようになる。

割れた壺の付喪神・イマリに迫られ、彼の力を取り戻すため、春人は付喪神たちの願いを叶えて「神心」を集めることに。

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*点訳…山田 純子

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