『鏡四郎活殺剣』

【完成した点字図書をご紹介します】

  人気の書下ろし長篇時代小説

◆『鏡四郎活殺剣』

・城 駿一郎〔著〕

・3巻 398ページ

****

天馬一族―八代将軍徳川綱吉によって滅ぼされた忍びの軍団。

復讐を誓った天馬の残党たちは恐るべき策略を秘め、家康の法要のため日光東照宮に向かう綱吉の暗殺を決行するが…。

神保鏡四郎の小野派一刀流免許皆伝の修羅殺法が、欲にまみれた野望を砕き、闇を斬る!

****

・点訳…福留 友子

サピエ会員の方はダウンロードでもお楽しみいただけます。

Posted by 点字図書館

コメントを残す