『なりすまし お目付役長屋控え』

【完成した点字図書をご紹介します】

◆『なりすまし お目付役長屋控え』

・笛吹 明生〔著〕

・4巻 480ページ

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江戸で外様藩の目付を務める大島広吉郎は、上司から町屋に移り住むよう特命を受ける。

能天気な大島は何か裏のある抜擢と考え、浪人として潜り込む。

その長屋には手習いの女師匠や老目明しがおり、ある日、隣に住まう浪人の敵討ちに巻き込まれ思わぬ事態に…

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点訳…安藤 育子

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Posted by 点字図書館

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