『またね、かならず』

【完成した点字図書をご紹介します】

◆『またね、かならず』

・草野たき〔作〕

・2巻 186ページ

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同級生の女子たちにすんなりとなじめず、つい批判的な目で見てしまう。

自分は自分と思いつつも、でも友達ともつながっていたい…。

陽菜はピアノを弾くことでクラスに存在感を示していたが、転校生がきてから不安で仕方ない。自分よりずっと上手な彼の秘密とは?

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・点訳…鍋倉 裕子

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Posted by 点字図書館

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