『ヘルプマーク』とは、援助が必要な方のためのマークです。
ロービジョン、内部障がい、難病の方など、外見上は、援助の必要性がわかりにくい方が、周囲に配慮の必要性を知らせ、援助を受けやすくするために携帯されるものです。
=配布対象=
・身体障害者手帳や療育手帳、精神保健福祉手帳、特定疾病療養証を持っている人
・周りからの援助や配慮を必要としている人
=申請方法(都城市の場合)=
障がい福祉課、各総合支所地域生活課窓口で、ヘルプカードをご要望の旨、お申し出ください。
※手帳などをお持ちの人は、窓口で提示してください
★皆さまへ
➪ヘルプマークを携帯している方を見かけられましたらご配慮の程よろしくお願いいたします。
<写真の説明>
当館で開催している『ぶらいゆサロン』の参加者による『ヘルプマーク』啓発の様子です。
