【完成した点字図書をご紹介します】
◆『公器の幻影』
・芦崎 笙〔著〕
・5巻 686ページ
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現役財務省官僚作家が描くメディアの裏側!
正義か、信条か、功名心か。
政治家の「首」を取るスクープを前に、揺れ動く新聞記者の心情に鋭く迫る。
現役財務省官僚作家が巨大メディアの裏側を描く。
「スコールの夜」で第5回日経小説大賞を受賞して話題を集めた現役財務省キャリア官僚・芦崎笙氏の書き下ろし小説。
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・点訳…児玉ひろ子
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