急な冷え込みで体調を崩された方もいて、ちょっとだけ少なめのサロンでしたが、参加された皆さんで、来月のサロンの企画を考えました(写真)
キーワードは「みんなで一緒に出来るもの!」
いいアイデアが見つかったようです。
次のサロンの開催日は、12月18日(木)!
次のサロンが待ち遠しいですね。

①点字版、②メール版(点字データ版)
今月も、地域の話題や旬の情報が満載です!
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= 内容 =
◎「旅で感じる自然へのいけい」
◎良く「かむ」事の効用
◎脳へのご褒美「早口言葉」
◎健康川柳
◎11月10日はトイレの日
◎おじさん図鑑
◎九州のご当地ソング
◎あんげな話 こんげな話
・三股・梅北はみかんの産地?
・梅北のかわばたみかん
・大名だけが食べられた?「大名竹」
・都城でのれんげ田の始まり
・都城島津邸の石倉に日本茶専門店「日向時間」
◎椋鳩十 物語の故郷を行く
「こざるひよし」「ぶんかざる」と島の少年の交流記
◎12月の運勢
◎宮崎の日の出・日の入り
◎点訳サロン
◎10月完成図書
料理コーナー(別紙)
◎あさりと白菜の煮浸し
◎白菜と牛肉のすき煮
◎ぶりの照り焼き
◎ぶり大根
◎鶏ごぼう
=写真=
今月担当「都城点訳・音訳友の会」(点訳部1班)の皆さんです。
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11月11日(火)、鹿児島県南さつま市坊津民生委員児童委員協議会より16名の方が、視察にご来館されました。
当館では、年間を通して他県からの視察も受け入れております。
はじめに、視覚障がい者の現況や、点字図書館事業の説明をした後、閲覧室、書架、録音室をご案内し、点訳・音訳ボランティア活動の様子をご覧いただきました。
施設内に設置してある点字サインや事業案内版の点字を指で確認される方もいらっしゃいました(写真上)
事業の説明で、「サピエ」による他館との図書相互貸借の流れをご説明すると、お一人が「お姉さんが他館から点字本を取り寄せて読書を楽しんでいます。この仕組みを実際に教えていただき感動しました」とのお言葉をいただきました。
点字図書、デイジー図書等で繋がる“ご縁”を感じました。

クイニョンとは、長い間、活躍してきた元・盲導犬の名前。
電話の主は、クイニョンの使用者である藏元茂志さん。
少し寂し気な声でした。
藏元さんとクイニョンには、とてもお世話になりました。
・点字図書館の啓発行事
・夏休み!点字図書館わくわく塾!
・チャリティコンサート
・障害者週間啓発行事
・小中学校等での福祉学習
・ボランティアフェスティバル
・赤い羽根共同募金の啓発 等々…
数えきれないくらいご協力いただきました。
また、盲導犬引退後も、ペットとしての良き相棒ぶりが印象的で、リタイア犬の啓発等もしていただきました。
クイニョン、本当にありがとうございました。
どうぞ、安らかに。
※藏元さんのご意思を伺い、クイニョンの功績を皆さまにお伝えしたく投稿いたしました。

視覚に障がいのある方々の作品展『心の眼で見る四季折々』(都城市役所ロビー)には、たくさんの方にご鑑賞いただきありがとうございました。
初日(10月20日)より最終日までの3週間、たびたび温かいお言葉をいただきました。
「それぞれの作品をさわって感じていただきたい」というコンセプトどおり、多くの視覚障がい者の方々にもふれていただきました。
展示した短歌にも詠われている
「手づくりの 仲間の作品 そっと触れ 指に温もり 伝わる思い」
まさに、そのようなご感想もいただきました。お仲間の絆も深まったことと思います。
制作された皆さま、ご来場いただいた皆さま方に、心よりお礼申し上げます。
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11月8日(土)、読書の楽しさを広げる「読書県みやざき」総合推進事業「令和7年度読書バリアフリースキルアップ研修会」が開催され、約40名の参加者がありました。
〔会場〕都城市立図書館 1階ホール
講師は、佐藤聖一氏(日本図書館協会障害者サービス委員会委員)で、次の項目を、わかりやすく説明していただきました。

=内容=
①読書が困難な方について
②いろいろな読書の方法
(大活字本、各種デイジー図書、点字本、布の絵本、電子書籍、LLブック など)
③読書バリアフリーを進展させるための課題
④「りんごの棚」の取り組みについて
その他に、アクセシブルな書籍の体験会もありました。
また、点字図書館、公共図書館、学校司書、特別支援学校の関係者、当事者とご家族など、様ざまな方々と情報交換でき、とても有意義な機会でした。
この研修会をステップに、読書環境の更なる向上に努めてまいります(館長)
=写真=
上段:佐藤聖一氏、会場の様子
下段:講師、主催者(宮崎県教育庁生涯学習課)及び関係者
宮崎県社会福祉協議会が実施されている「オープンカンパニー」より職場体験者として、福岡の大学3年生Tさん(赤ジャンバー)を受け入れました。
終了後、「当初のイメージより、業務が多岐にわたっていたこと、そして見え方の特性に合わせて個別の対応が多いことにも驚きました」とご感想をいただきました。
今後とも点字図書館をよろしくお願いいたします。

11月1日は『点字記念日』(日本点字制定記念日)です。
日本で使用されている点字は、世界中で読み書きされている“ブライユ点字”をもとに、東京盲唖学校の教員であった石川倉次(いしかわくらじ)氏により考案されました。
また、日本点字として採用された日が1890年(明治23年)11月1日であったことから、後に11月1日を『点字記念日』として定められました。
現在、当館においても、図書のリクエストやご感想、俳句や短歌のご投稿、近況報告など、点字でいただいくことも少なくありません。
このように135年前に制定された日本の点字は、今も視覚障がい者の文字として広く活用されています。
今後も点字の啓発および点訳事業の推進に努めてまいります(館長)

月刊『テープ都城』の最新号を発行しました。
どうぞ、お楽しみくださいませ。
〔音声デイジー版、テープ版〕
= 収録時間:1時間25分 =
〔内容:順不同〕
◎視覚障害者 触って学ぶ
◎茶の間
◎ネズミに鈴
◎一年一組せんせいあのね
◎エーザイ発30年前の新薬候補
◎偽情報事実と誤認
◎旅で感じる自然への畏敬
◎言葉巡礼
◎すっきりわかる 超訳カタカナ語辞典より
◎ことば舞う
◎雨が降ればなにげなく傘をさす人に
◎気と心
◎オーランドの空の下で
◎言わせてもらおより
◎語り継ぐ親たちの戦争体験より
◎大人の教養博識雑学2000より
◎毎日食べたい豆腐料理
◎週間ベストセラー
◎新刊図書紹介
写真は、今月担当:『都城点訳・音訳友の会』(音訳部1班)の皆さまです。
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宮崎県立盲学校を約50年前にご卒業された6名のお仲間が、県内各地より都城にお集まりになり、同窓クラス会を開催されました。
今回の目的の一つは、Mallmall・都城市立図書館への訪問!
市立図書館には、1階ホールに『点字図書館情報ボックス』を設置していただいたり、録音スタジオを使用させていただいたりと、ハンディキャップサービスに連携して取り組んでいることもあり、ご案内役を務めました。
また、館内ガイドの助っ人として、市立図書館の前田副館長にもご協力いただきました。
クラス会の皆さまは、館内の様々なモノを手で触れ、足で広さを実感し、施設を体感されていました。
また、とても貴重な情報交換の時間を持つことができ、とても参考になりました。
皆さま、ありがとうございました。
また、都城にお越しくださいませ(館長)
