宮崎県社会福祉協議会が実施されている「オープンカンパニー」より職場体験者として、福岡の大学3年生Tさん(赤ジャンバー)を受け入れました。
終了後、「当初のイメージより、業務が多岐にわたっていたこと、そして見え方の特性に合わせて個別の対応が多いことにも驚きました」とご感想をいただきました。
今後とも点字図書館をよろしくお願いいたします。

宮崎県社会福祉協議会が実施されている「オープンカンパニー」より職場体験者として、福岡の大学3年生Tさん(赤ジャンバー)を受け入れました。
終了後、「当初のイメージより、業務が多岐にわたっていたこと、そして見え方の特性に合わせて個別の対応が多いことにも驚きました」とご感想をいただきました。
今後とも点字図書館をよろしくお願いいたします。

11月1日は『点字記念日』(日本点字制定記念日)です。
日本で使用されている点字は、世界中で読み書きされている“ブライユ点字”をもとに、東京盲唖学校の教員であった石川倉次(いしかわくらじ)氏により考案されました。
また、日本点字として採用された日が1890年(明治23年)11月1日であったことから、後に11月1日を『点字記念日』として定められました。
現在、当館においても、図書のリクエストやご感想、俳句や短歌のご投稿、近況報告など、点字でいただいくことも少なくありません。
このように135年前に制定された日本の点字は、今も視覚障がい者の文字として広く活用されています。
今後も点字の啓発および点訳事業の推進に努めてまいります(館長)

月刊『テープ都城』の最新号を発行しました。
どうぞ、お楽しみくださいませ。
〔音声デイジー版、テープ版〕
= 収録時間:1時間25分 =
〔内容:順不同〕
◎視覚障害者 触って学ぶ
◎茶の間
◎ネズミに鈴
◎一年一組せんせいあのね
◎エーザイ発30年前の新薬候補
◎偽情報事実と誤認
◎旅で感じる自然への畏敬
◎言葉巡礼
◎すっきりわかる 超訳カタカナ語辞典より
◎ことば舞う
◎雨が降ればなにげなく傘をさす人に
◎気と心
◎オーランドの空の下で
◎言わせてもらおより
◎語り継ぐ親たちの戦争体験より
◎大人の教養博識雑学2000より
◎毎日食べたい豆腐料理
◎週間ベストセラー
◎新刊図書紹介
写真は、今月担当:『都城点訳・音訳友の会』(音訳部1班)の皆さまです。
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宮崎県立盲学校を約50年前にご卒業された6名のお仲間が、県内各地より都城にお集まりになり、同窓クラス会を開催されました。
今回の目的の一つは、Mallmall・都城市立図書館への訪問!
市立図書館には、1階ホールに『点字図書館情報ボックス』を設置していただいたり、録音スタジオを使用させていただいたりと、ハンディキャップサービスに連携して取り組んでいることもあり、ご案内役を務めました。
また、館内ガイドの助っ人として、市立図書館の前田副館長にもご協力いただきました。
クラス会の皆さまは、館内の様々なモノを手で触れ、足で広さを実感し、施設を体感されていました。
また、とても貴重な情報交換の時間を持つことができ、とても参考になりました。
皆さま、ありがとうございました。
また、都城にお越しくださいませ(館長)

10月26日(日)『宮崎県点訳・音訳協議会研修会』が開催され、県内より約140名が参加されました。
当館より職員とボランティア16名が参加しました。
〔会場〕宮崎身体障害者福祉会館
講師は、全盲のジャーナリストとしてご活躍なさっている佐木理人(さきあやと)氏(毎日新聞 論説委員/「点字毎日」編集次長)でした。
テーマ「点訳・音訳ボランティアの皆さんに伝えたいこと」について、ご自身の経験等を踏まえ、視覚障がい者の情報環境の過去、現在、未来を、わかりやすくお話しいただきました。
今回の研修内容をフィードバックし、点訳・音訳活動のさらなる充実に努めてまいります(館長)
=写真=
講師の佐木理人氏と会場の様子

①点字版、②メール版(点字データ版)
今月も、地域の話題や旬の情報が満載です!
*****
=主な内容(順不同)=
◎地域の話題
・「姉妹犬」15年ぶり再会
・2027 宮崎国スポ障スポ開催まで2年
・高校生手話スピーチコン 妻高・神田実和さん3位
・いつかシュートを決める
・都城あんげな話・こんげな話
・国宝がないのは宮崎県と徳島県のみ 残念!
・西岳に熊が!
◎秋の果物、冷やした方が甘くなるのは、どれ?
◎救急時 マイナ保険証活用
◎健康歳時記
◎「よっこらしょ」
◎猫好きになる理由
◎披露宴今昔
◎11月の運勢
◎宮崎の日の出・日の入り
◎点訳サロン
◎9月完成図書
料理コーナー(別紙)
◎豚肉と秋野菜のシェリー酒煮こみ
◎ジュリエンヌスープ
◎イカのたまねぎソース
◎栗ときのこのソテー
=写真=
今月担当「都城点訳・音訳友の会」(点訳部6班)より3名です。
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10月17日(金)『令和7年度 都城市社会福祉功労者等表彰式』において、当館所属の点訳・音訳ボランティア4名が表彰されました。
〔会場〕都城市総合文化ホール
■都城市長表彰〔ボランティア功労 個人〕
・江夏 美子 様(点訳)
・上原 信子 様(点訳)
・上西 理惠 様(音訳)
■都城市社会福祉協議会長表彰〔ボランティア活動功労 個人〕
・梅田 ひろみ 様(音訳)
4名の方には、日頃より視覚障がい者の情報環境の向上にご尽力いただいております。
長年の活動に感謝いたしますとともに、心よりお慶び申し上げます。
=写真の説明=
上段・左より、江夏様、上西様、上原様、梅田様

藏元さん(写真:黒いTシャツ)が、引退した盲導犬クイニョンと仲良くご来館されました。
リタイア後は、ペットとして余生を過ごしているクイニョンですが、小中学校から福祉講話を依頼された際などには、元・盲導犬として一緒に啓発活動を行うこともあるそうです。
ところで、そんな藏元さんとクイニョン(そして藏元さんの奥さまもご一緒)の写真が、アイメイト協会の2026年カレンダーに掲載されています。
※アイメイト協会とは、アイメイト(盲導犬)の育成訓練や視覚障がい者の歩行・日常生活指導、盲導犬に関する社会啓発などを行っている協会です。

「2026アイメイトサポートカレンダー」については、次のリンク先(アイメイトサポートグッズ・オンラインショップ)よりご確認くださいませ。
「引退後も、おとなしくて、お利口さんのクイニョンでした。」
10月10日は『目の愛護デー』です。
これは、「10 10」を横に倒してみると眉と目の形になることから選ばれました。
こんな感じです。
- -
◎ ◎
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私たちは「見えにくさ」を左右どちらか、別の目が補っています。
つまり、両眼でモノを見ていることにより、見えにくい状態が進んでいることに気付かないこともあります。
時には、片方の目を閉じて、
右目と左目、それぞれの見え方を確認してみましょう!
=写真=
全盲の利用者さんからいただいたキューピー人形です。
人形用の帽子と洋服は、赤い手袋を利用され作られました。
キューピーさんにも、クッキングの合間に見え方をチャックしてもらいました。

◆関連リンク
公益財団法人日本眼科医会ホームページ
音訳を中心とする様々な取り組みに、いつもご協力いただいているボランティア・Tさん。
音訳活動やデイジー編集だけでなく、お菓子づくりも一流で、たびたび差し入れをいただきます。
本日も、お洒落にラッピングされたとってもおいしい3種類のスイーツを、スタッフそれぞれに、ご持参いただきました〔写真〕
「館長、倉庫の片づけは私がやります」(スタッフA)
「展示会の事前準備、やらせてください」(スタッフB)
“秋と言えば、食欲の秋。” そう実感した館長でした。
