都城市民劇場
主な活動内容
都城市民劇場は平成10年4月「霧島べいすん演劇鑑賞会」として発足し、現在は「都城市民劇場」として年間6本の生のお芝居の鑑賞を楽しんでいます。今年4月で設立満22年、131回目の例会(演劇鑑賞会)を迎えます。
「都城市民劇場」はこの都城の地で良いお芝居が見たいという願いで生まれました。演劇を観たい人は誰でも参加でき、会費を持ち寄り、観たい芝居を招き、会員みんなで運営する会費制の鑑賞団体です。お芝居の好きな人々で作られている民主的な文化団体です。
九州内の18の市民劇場で、九演連(九州演劇鑑賞団体連絡会議)を組織し「これぞ最高」と言えるような例会の統一レパートリーを作り、演劇の鑑賞運動をすすめています。演劇鑑賞を通じて、地域文化の創造と発展に貢献するとともに、サークル制を通じて助け合いの心や一人ひとりの知恵と力を持ち寄る事を大切にしています。
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代表者
今井 一夫
事務局担当者
三田 八正
設立年月日
平成10年4月
会員情報
- 会員数:
- 690人
- 会費等:
- 2,400円/月
お問い合わせ
住所 | 〒885-0021 都城市平江町7-19 |
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TEL | 0986-21-8082 |
FAX | 0986-21-8088 |
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