『いっそこの手で殺せたら』【点字図書】 【完成した点字図書をご紹介します】 ◆『いっそこの手で殺せたら』 ・小倉 日向〔著〕 ・6巻 772ページ **** 勤め先から妻が帰ってこない。携帯電話も不通。 不吉な予感に駆られ交番を訪ねた元教師のライター・芳晃は、衝撃の事実を知る。 衝撃ミステリー『極刑』で鮮烈デビューを飾った小倉日向が放つ、業と毒の問題作。 **** ・点訳…江夏 美子 サピエ会員の方はダウンロードでもご利用いただけます。 Posted by tento View all posts by tento