【完成した点字図書をご紹介します】
◆『羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ』
・知念 実希人〔著〕
・４巻 ４８２ページ
＊＊＊＊
「頼んだよ……鷹央君」
師を殺したのは、誰だ？
師弟の絆を描く、本格医療ミステリー！
天久鷹央の師であり、総合病院の院長を務める御子神氷魚が不可解な死を遂げる。
謎めいた言葉を遺した師の真意を知るため、鷹央は捜査を開始するが……。
＊＊＊＊
・点訳…上原 信子
サピエ会員の方はダウンロードでもお楽しみいただけます。
『羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ』【点字図書】
