『いす一脚分の待機スペースを!』

先日の盲導犬理解についての投稿の後、ご覧いただいた喫茶店の方から、受け入れのポイントを教えていただきたいとお電話をいただきました。

例えば、テーブル席の場合、盲導犬ユーザーが座る隣のいすを外して、盲導犬の待機スペースをつくることも、利用しやすさとなります。

このような、ちょっとしたご配慮が、盲導犬ユーザーの外出の楽しみにつながります。

皆さま、どうぞご協力をお願いいたします。

※写真はイメージです。

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