『神さまの住む町』【点字図書】

【完成した点字図書をご紹介します】

◆『神さまの住む町』

・楠 章子〔作〕

・2巻 198ページ

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チヨおばあちゃんとの再会、そのあとに訪れる別れを描く「神さまの宿るおなべ」。

親指ほどの小さな神さまのお告げにみちびかれて、家出した誠一兄ちゃんをさがしあてる「親指神さま」など…。

なつかしく、そして、心地よいぬくもりに包まれた作品4編。

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・点訳…永井 亜紀子

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