『私の備忘録　昭和は遠くなりにけり』【点字図書】

【完成した点字図書をご紹介します】

◆『私の備忘録　昭和は遠くなりにけり』

・松尾 順子〔著〕

・１４６ページ

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出会いと別れの人生における忘れがたい思い出を記録することで、生きた証にしようと、意図として生まれた作品。

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・点訳…中島 雄二

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※著者は宮崎県詩の会会員。

都城市点字図書館では、“We Love 宮崎・みやこんじょ！”をコンセプトに、地元にゆかりのある著者や図書の製作にも取り組んでいます。