【完成した点字図書をご紹介します】
◆『本牧十二天の腕 写真師清伍事件帖』
・乾 荘次郎〔著〕
・4巻 492ページ
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州杵築藩普請役の三男に生まれた清伍は蘭学を学ぼうと大坂へ出て、その後江戸へ流れた。
そこで仕官の誘いを断り、浮浪していた甲吉と出会い、ふたりは開港間もない横浜を目指す。
写真術を学んだ清伍は、甲吉を誘い『仁見堂』という写場を構える。
ある日、本牧の風景写真を現像すると…。
甲吉に想いを寄せる留守番役の娘・おきぬ、神奈川奉行同心・江上一馬などが清伍とともに、事件の謎を追う。
特選時代小説。
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・点訳…黒木 邦代
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