ご意見の受付

ご意見・ご要望の受付について

都城市社会福祉協議会・子育ち応援課では、利用者の皆様・地域の皆様からご意見・ご要望につきまして適切に対応して参ります。
お気づきになられた点やご意見・ご要望をお寄せください。
園や保育の資質の向上、また信頼が得られるように適切な解決と改善を行ってまいります。

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ご意見・ご要望の解決までの流れ

ご意見・ご要望の内容と対応報告

お問い合わせ内容足洗のタライの衛生面の不備について

このように対応しました

 日頃より園の運営におきましてご協力とご理解をいただき感謝申し上げます。 

 タライの水の中で足の泥を落とすことは習慣としてありました。ご指摘のように、使い回しにならないように次のこどもが使う時には水を替え最後は、水道水(流水)で足を洗うように声掛けを行っていきます。裸足になる季節がやってきます。定期的に足の洗い方の説明を全体で行い、後は個々のこどもに洗い方の確認をしていきます。細やかな配慮が足りず申し訳ありませんでした。

お問い合わせ内容コドモンのお知らせのカテゴリーが全て同じであるのご意見について

このように対応しました

 コドモンの事業所にも問い合わせております。新年度になって使いやすいように更新できることを期待しております。

 園としてもカテゴリーを「おしらせ」、「お便り」などに分けて簡単に探しやすく、過去にたどれるように分けて配信していきます。新年度から実行します。

お問い合わせ内容今日の様子を伝えて欲しいご意見について

このように対応しました

 0.1.2歳児の生活ノートでは、連絡のやり取りではなく、その日のこども達の遊びや学び、成長などにポイントをおいてコメント欄に記入するようになっています。担任は、仕事のシフトの関係で受け持ちの全てのこどもの様子を口頭で伝えることはできませんが、その日の遊びや生活のほんの一部を生活ノートを介してお伝えしています。そこは、ご理解願います。直接会える場合には、積極的にお伝えしていきます。

 また、以上児は特に受け持ちも多く、保護者との一対一のコミュニケーションは、取りづらい状態ですが、ドキュメンテーションやインスタなどで遊びや活動の一端を配信しています。平均的に全てのこどもが代わる代わる載るようにしておりますのでご覧ください。合わせて直接のお話も機を逃さず努めて参ります。

お問い合わせ内容行事の考え方について

このように対応しました

 どの年齢のこども達の行事参加のご意見なのかが分かりませんが、0.1.2歳児(ばら・たんぽぽ・さくら組)においては令和6年度のご意見の回答で行事のあり方や考えを説明しております。社協園は日常のこども達の遊びや生活をこわさない保育をすすめています。0.1.2歳児は、発達的にも集団で動かしたり、1人が全体に合わせたりすることは難しいです。行事を成長が分かる機会と捉えることは自然なことだと思います。過去の私達もそうでした。

 日常の延長にある行事は、こども達にも働く保育者にも無理がありません。親子参加の行事は、2歳児(さくら組)クラスからとなっています。それでも希望者のみの考え方です。
0.1.2歳児さんの保護者の中には、物足りなさを感じておられる方も少なくないと思いますが、ご理解をお願いいたします。

お問い合わせ内容リズム体操や散歩、絵描きなどのご意見について

このように対応しました

①こども達の自由な時間を確保したい。自由に動くから自然に体力や運動能力が身に付く

保育内容を変えたいと模索していたころに『さくらさくらんぼリズム』を取り入れた経緯があるのは確かです。『さくらさくらんぼリズム』はこどもの運動発達を体系的にまとめられた運動方法です。3年間弱続ける中で、毎日同じ時間に全児を集めて行うことに保育士のエネルギーと時間を要したことを覚えています。こども達の主活動が『リズム運動』であり一斉的な活動に次第に疑問を持ったものです。全国的に『子ども主体の環境による教育・保育』が叫ばれていたころに、私達も感銘をうけ先駆的な保育園から学び、今日のような保育の内容に転換してきました。たくさんの研修で『こどもが主体で、こどもに選択肢がある保育』は、こどもの運動能力が高く、一斉的にこどもを動かしている園と比べると良く歩いていると言う研究結果を聞いて驚いたものです。こどもは自由だと自分のしたいことを見つけるために園内を良く歩くのだそうです。こどもに万歩計を付けて研究されていた大学の先生もおられました。だからあえて運動の時間や機会を設けなくてもこどもの体力や運動能力は付いていくことを感じています。平面的な庭ではなく、築山や冒険的な挑戦ができる大型遊具を設置したのも遊びの中から習得して欲しいねらいがあるからです。

そして散歩もそうです。運動不足を補うために散歩を取り入れることは良くあります。しかし、この広い園庭や室内を自由に遊ぶために歩き動き回っているこども達は自然に脚力も体幹もついてきています。私が若かった頃に、縄跳びや鉄棒などの練習をさせていたことが嘘のようです。

雨降りの日も少しの晴れ間を見つけては庭に出ています。傘をさして庭を歩くことも良くあります。何日も雨が続いたとしても室内の遊びにこと切れることはありません。それだけこども達は遊びに集中しています。

 谷頭こども園のこども達は、静(室内あそび)と動(庭遊び)を使い分けています。習慣的な散歩は有りませんが、園外に出かけた時に何キロも平気で歩き、へたり込むこどもはいません。毎日の遊びが自然に脚力、体力をつくるのに繋がっています。もちろん散歩で得られることも数多くあります。気候や保育士の配置に考慮して出かけていきたいと思います。

②こどものアート的センスと感覚は多種多様

 谷頭こども園では、『描く』環境は室内外共に置いています。大人が敬遠してしまう絵具やぬたくりの道具も常に揃っています。こどもは、その子なりの感性で描いているのをよく見かけます。女の子は絵を描くのが好きですね。そしてその特徴ですが、ひいき目に見ても漫画のような描き方にはならず、こどもらしい絵を描いていると思います。

 私達は、『絵を描く』ことだけをこどもの自己表現方法と捉えていません。男の子は絵描きが苦手なこどもは、多いです。でも立体的に想像する表現は得意です。積み木で街や恐竜の世界を作ったり、LaQで虫やロボットなどを作ったり 庭に、石や棒きれを並べて表現することも良くあります。こども達の手にかかればいろいろな道具で、それぞれのセンスで多様な表現をしています。夏の染め絵や泥や絵具でのボディーアートなど。私達は、それを谷頭こども園のこども達のアートだと考えています。ご意見にあるこども達の柔軟な発想を妨げることなくいろいろな材料や道具をそろえてアートにつながる環境やアイディアを出し合っています。それらは、ドキュメンテーションやインスタグラムで紹介したり、ホールに掲示したりしています。是非ご覧ください。

お問い合わせ内容裸足で過ごすこと、木登りに関するご意見について

このように対応しました

日頃より園の運営におきましてご協力とご理解をいただき感謝申し上げます。

①裸足で過ごすことは好ましいことですが、裸足を強要することはありません。こどもなりの事情や発達の特性があるからです

社協園は「裸足保育」は前面に出していません。しかし夏場は、自分から裸足になるこどもが出始めます。それを機に水遊びや泥んこ遊びに興じているこども達に裸足の気持ち良さや利便性を伝えるとさらに、裸足になるこどもが増えていきます。「裸足になりなさい」ではなくて「裸足は気持ち良いよ」「地球のパワーを感じるよ」「裸足で遊ぶと足腰が強くなるよ」などのアプローチから裸足を推奨し促しをしています。私は、毎年4月1日の新年度の始まりの挨拶の時に、裸足の話をします。庭での裸足は引き続き積極的にすすめていきます。

新園舎に移ってからは室内ではシューズが主なりましたが「シューズを履きなさい」とは言ってません。裸足で過ごすこどももいます。必要に応じて履いたり履かなかったり…それを自分達で使い分けているように思います。室内シューズは必須ではありませんので、もってくる持ち物の中にも明記していません。履かせる、履かせないは保護者の意向で良いと思います。もちろんこども達にも室内でも裸足の推奨はしていきます。年度がかわるこの時期に、室内外問わずの裸足のすすめの話をします!

②木登りの流行時季があるようです

庭のまんなかの合歓木は、旧園舎の時代から唯一、木登りが可能な木です。こども達の中で、流行する時季があるらしく、年中登っているわけではありません。進級したての頃や涼しくなった秋の頃が盛り上がっていました。本年度は、冒険レンジャ―の全てが完成し、幹回り2mを超える銀杏の木登りを挑戦しているこども達です。発信不足もあると思いますので、流行期に挑戦する姿を多くアップしていきます。

お問い合わせ内容入園して間もないのに、友達からの引っ掻きや噛みつきが相次ぎ不安になりました。 このような事がないよう保育の改善をお願いしたい。

このように対応しました

日頃より園の運営におきましてご協力とご理解をいただき感謝申し上げます。
この度、保育者の不注意から子どもさんに痛い思いをさせてしまい、保護者様には、大変ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
今回の件は、即職員と共有し、職員の配置や見守りのあり方等改善の話し合いを行いました。
今後も、保護者様が安心して園に預けていただけるように努めて参りますのでよろしくお願いいたします。

お問い合わせ内容園から帰宅し子どもの鼻に傷がある事に気づきました。どうしたのか尋ねると友達とのケンカで引っかかれたと話しました。園からそれについての報告はなかったので、状況を知りたいです。また怪我の処置もしてくださったのか不安になりました。

このように対応しました

この度はご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
怪我に気づいておらず説明がなかった事に深くお詫び申し上げます。
確認したところ、友達と遊んでいる際、遊具の奪い合いで引っかかれてしまったようです。報告をせず保護者には大変ご心配をおかけしました。今後このような事が起らないよう気を付けて保育し、怪我の処置もどのようにしたか必ずお伝えいたします。

お問い合わせ内容4月から担任が変わり、怖がるようになった。保育士から「怒られるかもしれない」と登園を嫌がる事もある。子どもに対する口調が厳しいのではないか。担任の様子を知りたい。

このように対応しました

日頃より園の運営におきましてご協力とご理解をいただき感謝申し上げます。
この度保護者様には、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
子どもさんへの丁寧な声掛けや関わりが不十分で、不安な思いを抱かせてしまい寄り添えていなかったと反省しております。深くお詫び申し上げます。
今回の件は、他職員とも振り返り、このような事のないように話し合いました。今後も保護者様には園での様子を細かくお伝えして、安心して園生活が送れるよう努めてまいります。

お問い合わせ内容こどもが園に行きたがりません。話を聞くと、担任が怖いからと話しています。他の子どもに注意しているのを見て自分も怒られるのではないかと不安に思っているようです。

このように対応しました

この度は、ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんでした。本人の思いをじっくり聞いて園でお母さんと一緒に過ごす時間を作っていただきました。徐々に園で過ごせるようになりました。園での様子を細かくお母さんに報告しています。また、職員のカンファレンスでこどもへの声かけの仕方、声の大きさについて話をし、振り返りをしました。言動に気を付けていきます。

お問い合わせ内容こどもがお友達から木の枝を顔に近づけられ目を刺されそうになったと話しています。他にもその子に叩かれたり意地悪されたりすると訴えております。年下のお友達なので絶対にやり返さないように話してきましたが、我慢しているのを思うと可哀想です。

このように対応しました

この度は、ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんでした。副園長が入り、こども達で暴力についてミーティングを開きました。こども達同士の対話の中で暴力について意見を出し合い、日ごろの行動を見直す機会を設けました。

お問い合わせ内容こども(4歳児)が、保育士から食事中に姿勢の事や全部食べなさいと厳しく言われるので怖いと話しています。我が子は、食が細く食事にも時間がかかるので、完食できないことがあると思います。丁寧な関わり、食事も無理強いしない関わりをお願いしたいです。

このように対応しました

この度は、ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんでした。食事の量も本人に確認し、食べられる量を提供してしています。無理やり食べさせるという事もしておりません。
確認すると声かけをしていた保育士は担当クラスの保育士ではなく、通りかかった際に姿勢の事や食事を急かすような声かけをしておりました。丁寧な関わり・声かけを再度意識してほしいと話をしました。

お問い合わせ内容園から帰宅後の夜、子どもの右膝下が腫れていることに気付いた。子どもは男児が石を投げたと訴えたが、その日園からの報告はなかった。どのような状況での怪我なのか詳細をお聞きしたい。

このように対応しました

この度は、ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんでした。また、保護者へのご説明が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
・当日の状況について
 石を投げたと訴えがあった男児はその日欠席であったため、園長と担任とで再度本児へ聞き取りを行い、右膝をどこで打ったのか検証しました。
今後の対応と改善は以下のようにして参ります。
・子どもの訴えがなくても、怪我が生じているかもしれないということを念頭に置き、子ども達の表情や動きの変化から気づきにつながるよう留意して参ります。

お問い合わせ内容食事の配膳時に並んでいた際、我が子と後ろに並んでいた男児とのやり取りの中で腕を噛まれた。痕は残らなかったが、迎えに行った家族にそのことが伝えられず、電話での報告もなかった。数日後、我が子が噛まれたことを私に話したため事の詳細をお聞きしたい。

このように対応しました

この度は、ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんでした。また、保護者へのご説明が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
今後の対応と改善は以下のようにして参ります。
①傷や友達とのトラブルは、どんなに小さくても怪我がなくても保護者に伝える案件です。そのことを担任をはじめ、すべての職員と再度確認し、保護者との細やかなやり取りをしていきます。
②子ども同士のやり取りに更に注視していきます。

お問い合わせ内容子ども(4歳児)が園でジャングルジムに登ろうとしたところ、足を踏みはずしてジャングルジムに口腔内(上唇の中)が当たり、負傷しました。口腔内は裂けており、20針縫う手術をしました。 当日、園職員の見守り状況はどうだったのでしょうか? また、怪我した後、すぐ病院に連れていくことはできなかったのでしょうか?

このように対応しました

この度は大きな事故が発生し、申し訳ありませんでした。併せて説明が不十分で、保護者にはご心配とご迷惑をおかけしました。
・当日の職員の状況について 
 園庭では、職員4名分散し見守りをしていましたが、事故が起こったジャングルジムの側にはいない状況でした。
 事故の発生時には、近くにいた職員が、担任に伝え即手当しました。
 〈今後の対応〉
 ジャングルジムのような遊具で遊ぶ際には、必ずすぐ側に職員を配置し、怪我が起こらないよう見守りを強化します。
 
・事故後の対応について
 怪我の手当てをして保護者へ連絡しましたが、職員が怪我の状態を正しく把握しておらず、保護者へ説明が不十分でした。
 〈今後の対応〉
 今回のような大きな怪我の場合は、救急車を手配するか園から病院へ直行するなど(いずれも保護者に連絡します)、
 速やかな対応を行います。

保護者の方には当日の状況を説明し、今後の対応についてもお話をさせていただきました。
今後このような事案が発生しないよう職員一同再発防止に努めて参ります。

お問い合わせ内容排泄のお世話中に、保育士が他の児童の保護者対応を優先しこどもがひとりになってしまいました。こどもがびっくりしてドアを閉めたところロックがかかり部屋に閉じ込められてしまいました。4~5分の出来事だったようですが熱中症の心配もあります。ヒヤリハットを使った危機管理体制や報告が上手く機能しているのでしょうか?また、このような事故が起こらない為に今後どう改善していくのでしょうか?

このように対応しました

この度は、ご心配をお掛けしまして誠に申し訳ありませんでした。また、保護者へのご説明が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
今後の対応と改善は以下のようにして参ります。
①ヒヤリハットを使い、日々の保育中の怪我や事故を全職員で検討し、重大な事故につながらないように改善をしていきます。
②今回の事故は、子どもから離れたことが原因です。いかなる場合でも子供だけにしないことを再確認しました。
③職員の報告、連絡、相談の徹底。
④子どもがドアを閉めただけでロックがかかってしまう取っ手であった為、入り口とドアノブを4か所を撤去しました。
 また安全上のため、育児更衣室の入り口の取っ手は、ロックがかかる状態のまま残します。

保護者には、現場の育児行為室をお見せし、説明とお詫びをしました。
今後は、報告、連絡、相談を徹底し子どもたちの安全に十分に留意し教育保育を進めてまいります。

お問い合わせ内容子ども(3歳児)が年長さんの遊びにうまく入れないようです。年長さんに手を出されて、頬が赤くなっていました。以前にも同じようなことがありました。また、職員のおしゃべりが多いのも気になっています。

このように対応しました

 お子さんは年長さんの遊びに興味を持っており、一緒に遊びたいという気持ちが強いようです。また、年長さんは遊びに集中したいという思いがあります。そのため、遊びにうまく入ることが出来ないこともあります。年長さんには、分かっていないところもあるので教えてあげることと、手を出してはいけないことを説明しました。職員がこどもたちの話を聞き、仲立ちしながらより良い関係が築けるように配慮していきます。
 また、職員の私語に関しましては、朝礼・職員会で全職員に周知しました。今後一人ひとりがより気を付けて取り組んでいきます。

お問い合わせ内容3歳児に進級してからノートがあまり書かれておらず、園の様子を知らせてほしいです。

このように対応しました

 連絡ノートに関しましては、3歳以上児になりますとドキュメンテーションにて活動をお伝えする形になっております。ドキュメンテーションとは、毎日こどもたちがどのような学び(活動)をしたのかをクラスごとに写真入りで記録したものです。お昼寝の時間を設けておりませんので、3歳未満児の連絡ノートを書いていた時間に職員が子どもの保育に入るのでドキュメンテーションという形をとっております。お迎えの際にその日の様子を口頭でお伝えしております。また特に気になることがあった場合には、口頭でお伝えし、ドキュメンテーションに別途記入しております。説明不足で申し訳ありません。
 ドキュメンテーションに関しましては園にて掲示もしておりますし、ホームページにて保護者ログインをしていただければご覧になれます。

お問い合わせ内容保育方針は普段から理解しており、服を汚すことは気にしていませんが、着替えた時には下洗いをしてほしいです。 ズボンに尿のにおいが残っていたことも気になりました。

このように対応しました

毎回、着替え後に汚れた服の下洗いをして返すようにしておりますが、誠に申し訳ございませんでした。尿や便などの汚れを始末したズボン、パンツなどを他の服とは一緒に入れず、下洗いをした後に別の袋に入れて返すようにします。全職員に周知し、今後気を付けるように致します。

各園について

縄瀬保育園の写真

縄瀬保育園

〒889-4503 都城市高崎町縄瀬1408番地
連絡先:Tel・Fax 0986-62-3772
谷頭こども園の写真

谷頭こども園

〒889-4602 都城市山田町中霧島3283番地3
連絡先:Tel・Fax 0986-64-1051
おおむたこども園の写真

おおむたこども園

〒889-4505 都城市高崎町大牟田2093番地25
連絡先:Tel・Fax 0986-62-1989