友 誘 遊(NPO、市民活動団体、ボランティアグループ)
カテゴリー
まちづくり
「できることは自分たちの手で。」これからのまちづくりは、地域の住民や各団体、企業、行政などが集まって、自分たちの願いがかなう理想のまちを作り上げていくことが大切です。
圏域を超えた地域交流や、地域の特性を活かしたまちづくりに取り組んでいる活動です。
団体名 | 団体紹介 |
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特定非営利活動法人 良縁どっと混む | 当法人はまじめに結婚を目指す独身の人達に対し、出会いの場の提供を含めた総合的・継続的なサポート活動をしております。 例えば、晩御飯をみんなで一緒に食べながら(出会って)、その中に気になる人が居たら、お見合いを申し込んで(お相手の同意が必要です)いただくこともできます。お付き合いが始まったらご結婚までのプロセスを優しくサポートいたします。また、この間に生じるお悩み事やお困りごと等にも対応致します。 一連の催事(ミニイベント等)に関する参加申込み、その他の詳細については「良縁どっと混む」で検索の上、当法人のホームページをご覧ください。 |
特定非営利活動法人 宮崎食品安全研究会 |
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みやこんじょ力俥(りきしゃ)組合 | 賑わいづくり目的に、4台の人力車で活動しております。 都城市内のイベントのほか、県内外のイベント等年間30回以上の活動を行っております。 ・主な年間活動(下記事業での人力車運行) お大師まつり、母智丘桜まつり、祇園さあ、盆地まつり、秋の大祭、島津邸発祥まつり、菊池秋まつり、わくわくワークス等 |
特定非営利活動法人 都城歴史と文化のまちづくり会議 | 都城の歴史を広く一般に紹介するために、研修会や各種イベント、講演等を開催し、都城の豊かな歴史や文化を活かしたまちづくりに寄与することを目的に活動している。 ○シンポジウムや歴史講演会の開催 ○歴史観光ガイドの養成講座の実施 ○史跡見学会の実施 ○郷中教育体験講座の開催 ○歴史講座の開催 |
都城ボランティア協会 | 【設立目的】 個人ボランティア及び各種専門ボランティア団体相互の連絡調整を図り、ボランティア活動を積極的に推進することを目的としています。 【主な活動内容】 ボランティアを通じた交流や団体の啓発活動をはじめ、会員の資質向上に向けた研修等に取り組んでおり、ボランティアに関する情報提供なども行っています。 また、8月第4日曜日は、県下一斉ボランティアの日として、中心市街地や公共施設の清掃ボランティア活動に取り組んでいます。また、みやこんじょボランティアフェスティバルへの協力なども行っています。 |
拾円玉生活圏フォーラム0986(まるくやろう)会 | 県境を越えて、広域で連携を図ることを目的に設立。様々な交流事業に取り組んできた。 現在は、子どもたちの交流事業「ふるさと探検団」を夏休みに開催。 ふるさとの自然や歴史を学びながら交流するイベントを開催している。また、市内のイベントを盛り上げることを目的に出店している。(環境まつり、こどもフェスティバル、 ボランティアフェスティバル) |
都城ウオーキングクラブ | ・毎年4月に総会を開き、年間計画を決め周知します。 ・毎月1回日曜日に例会ウオーキング(各大会を含む)を開催します。 ・毎月の例会は1か月前にハガキで実施内容をお知らせします。 ・毎月第1日曜日に道路、公園の(ゴミ拾いボランティア)活動を続けています。 |
特定非営利活動法人 ふくろうの会 | 元気と笑顔の溢れる街づくりをモットーに地域活性化等を目的として活動しています。 主に、地域の新鮮野菜の直売所を設定し、安心安全な野菜を安く提供しております。 |
特定非営利活動法人 手仕事舎そうあい | 【設立目的】 旧荘内町(西岳、庄内を含む)の自然を愛し、地域を愛し、人を愛する「そうあい」。私たちは、庄内の域に人々が集うことを願い、NPO法人「手仕事舎そうあい」を立ち上げました。一人では実現しにくい夢もたくさんの人の知恵や力を持ち寄れば、夢も実現のものになります。古民家持永邸を拠点に歴史・文化・福祉・経済・教育・環境等くらしに必要なことは何でも取り組みます。 私たちは、歴史ある持永邸を活かし「食」と「癒し」の空間を提案します。
【主な活動内容】 ◎すくすくイキイキべっぴんプロジェクト 子どもは元気に、高齢者は生きがいを持って個性ある生き方(別品)を推進する講座実施。 ◎開かれた公民館事業 毎月1回、有機農業者やもの作りをする人々、関心ある人々が集い、物々交換を開催。 ◎もちなが邸を核とした子育て支援事業 放課後子ども教室、乳幼児子育て支援、自家農園での食農教育等。 |
特定非営利活動法人 高城歴史文化のまちづくりフォーラム | 旧後藤家商家交流資料館において毎年実施している主な事業は次のとおり。 1.「雛の宿」商家のひなまつり 3月3日を中心に前後約25日間開催。期間中の来館者2,000名。ひな人形訳800体を毎年趣向を変えて展示。30年度は31年2月23日~3月17日 2.端午の節句 5月5日を中心に前後4日間開催 3.七夕まつり 織姫展7月7日を中心に前後4日間開催 4.重陽の節句 「のちの雛展」 9月9日を中心に前後約2週間程度開催 この他、後藤家に残る明治時代のピアノを使ったピアノコンサートや、各自楽器を持寄ったライブ、昔を語る会、お茶会、囲碁大会、ナンコ大会なども実施。 |
特定非営利活動法人 正応寺 ごんだの会 | 【設立目的】 都城市安久地区の方言で、柿のことを「ごんだ」といいます 。昔、正応寺は「ごんだ」の名産地で、柿の実る頃、地域全体が柿色に染まり、その美しさに遠くから見物人が訪れていたとの話が伝わっています。雲海と歴史と美しい田園風景の里・正応寺へようこそ。 【主な活動内容】 ◎まちづくりに関する調査研究、地産地消推進 ◎高齢者支援 ◎農業支援、グリーン・ツーリズム ◎イベント主催講演 ◎屋根のない博物館、農業伝承の家管理 |